収納シェア業界No.1!個人間の物置きのシェアリングエコノミーサービス『モノオク』を運営するベンチャー
モノオク株式会社
画像取得先: https://monooq.com/
会社概要・事業内容
会社概要
収納シェア業界No.1、個人間の物置きのシェアリングエコノミーサービス『モノオク』を運営するベンチャー。
当社はシェアリングエコノミーは個人と個人を繋げ相互を補助していくモノであり、この概念はこれからのスタンダードになるという考えの元、モノオクを通して気軽に荷物を預けれるようにすることで、荷物を抱えることのコストやストレスから解放される世の中の実現を目指す。
『モノオク』は2018年3月のサービスリニューアル以来、急速にスペース数が伸長、利用者は拡大し登録ユーザー数は5,000人を突破。収納ビジネス市場に於いても一定の規模を持つに至る。
事業内容
- 個人間の物置きシェアサービス「モノオク」の企画・開発・運用
提供サービス
「モノオク」
荷物を預けたい人と、空いたスペースを活用して荷物を預かりたい人をマッチングする個人間の物置シェアリングサービス。2017年9月にサービススタートし、現在の登録ユーザー数は5,000人を突破。収納・保管に悩むものを手軽に預けられるライフスタイルを提案している。
『モノオク』誕生の背景
代表の阿部が、「トランクルームは値段が高く空いていない」という理由で家電の置き場所に困っている知人から数日間荷物を預かったことがきっかけ。荷物を預けたい人の需要に対し荷物を預けられる場所は意外と少ないと考え『モノオク』の開発をスタートさせた。2015年12月にサービスのβ版を開発、その後6ヶ月以上に渡り運用テストを繰り返し2017年3月に『モノオク』が正式リリース。
経営者プロフィール
CEO 阿部祐一
1991年生まれ。関西大学卒業後、Crewwにバイトとしてジョイン。シェアリングエコノミーに関係した複数のサービスをリリース。現在培ったシェアリングエコノミーの知識を携え、モノオクを開発。
CTO 工藤大弥
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)