社会性を持つAIを開発!高齢者生活支援対話システム「御用聞きAI」&「エルブズ アップス」で過疎地高齢化を解決
株式会社エルブズ

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会社概要・事業内容
会社概要
「社会性エージェント®で幸せを提供する」をビジョンに、高齢者生活支援対話システム「御用聞きAI」 & 「エルブズ アップス」を開発・提供するベンチャー。
社会性を持つAI(社会性エージェント)を開発。大手企業や官公庁、大学と組み、社会性エージェントを用いて過疎地高齢化という大きな社会課題をビジネスで解決することを目標として活動している。
「御用聞きAI」および「エルブズアップス」は、中小企業等経営強化法に基づく「新連携計画(異分野連携新事業分野開拓計画)」認定を受け、開発したサービス。
大阪大学小川先生との共同研究を通じ、高齢者でも簡単に利用可能なアプリケーション「御用聞きAI」を開発。また京都府立医科大学と、「御用聞きAI」の対話を利活用し、高齢者など認知機能が低下した人々の意思決定支援の可能性について共同研究を行ってきた。当該「御用聞きAI」には、公立はこだて未来大学 松原先生と共同研究を行ったAI技術も含まれている。
2019年3月に上記複数の研究成果を活用し、「生活元気度」を公開。この「生活元気度」にさらに複数のデータソースを加え、高い精度の高齢者アクティビティの指標にする活動が必要だと判断。
京都府立医科大学 成本 迅先生、大阪大学 小川 浩平先生、公立はこだて未来大学 松原 仁先生とともに、高齢者の活動を定量化する取り組みとして、「COLTEM 生活元気度ワーキンググループ」を設立した。
事業内容
- Agents of Socialization(社会性エージェント)サービスの提供
- Agents of Socializationを活用した広告事業
- Agents of Socializationに関する教育関連事業
- 法人向けシステムコンサルティングサービス
- 上記に関連する一切の事業
提供サービス
家族とつながる 見守りアプリ「御用聞きAI」
気になることをキャラクターがチェックしてくれるアプリ。ユーザーの体調を、生活元気度(京都府立医科大学成本迅先生 監修)で数値化。生活元気度は、大切な人同士なら閲覧可能。家族がゆるやかな情報共有でつながるスマートフォンアプリ。
御用聞きAI 管理ツール「エルブズアップス」
「御用聞きAI」を管理するためのツール。Webだけで簡単に利用でき、御用聞きAIに登場するキャラクターに様々な対話をさせることができる。
「COLTEM 生活元気度ワーキンググループ」
高齢者の活動を定量化する取り組みとして、京都府立医科大学 成本迅先生、大阪大学 小川浩平先生、公立はこだて未来大学 松原仁先生、株式会社エルブズ 田中秀樹氏の4名で設立。
高齢者のアクティビティを定量化する作業、実装は、非常に難易度の高いものであると考えているが、一方で、高齢化は急速に進んでおり、早急な開発が必要。「COLTEM 生活元気度ワーキンググループ」では、大企業へ本ワーキンググループへの参加を促し、「生活元気度」の精度向上のための協力を募っている。
<COLTEM 生活元気度ワーキンググループ 参加企業(申込順)>
- 第一生命保険株式会社
- 富士フイルム株式会社
- 株式会社エルブズ(事務局)
経営者プロフィール
代表取締役社長 田中秀樹
東京都渋谷区生まれ。博士(工学)。NTTデータ在職中シリコンバレーにてWebシステム開発のち起業。アントレプレナーシップ、ソフトウェアエンジニアリングについて大学で教鞭をとりつつ、起業家として経験を重ねる。2016年2月エルブズ創業。日本初のAIによる異常検知を利用した見守りシステムの特許を取得し高齢者向け対話アプリ「御用聞きAI」を開発。その後、近隣の避難所を対話で検索する機能を追加。現在では、御用聞きAIから検索可能な施設は、病院、警察、消防署など多岐にわたり、その総登録施設数は、全国約32万件にのぼる。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)