多様な複数ロボットを中央管理・中央制御する次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」
Rapyuta Robotics 株式会社

画像取得先: https://www.rapyuta-robotics.com/ja/
会社概要・事業内容
会社概要
アインシュタインを始め数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)からスピンオフした大学発ベンチャー。「ロボットを便利で身近に」をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術及び人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」の開発を行っている。
「rapyuta.io」を活用することで、多種多様な複数ロボットの中央管理・中央制御が、直感的かつ容易に可能となる。また、「rapyuta.io」により、システム構成要素を一から作り上げる必要は無くなり、ユーザーが得意とする技術分野の開発に集中できる。
日本に本社を置き、日本国内では日本ユニシス株式会社、国外ではフランスのiFollow SASを始めとした多くの企業・組織が利用。主に大手事業会社にロボットを活用した自動化ソリューションを提供している。
2018年10月から翌7月にかけ、日本通運株式会社と共に、柔軟性・汎用性の高い倉庫向け協働型ピッキングソリューション(AMR) の導入に向けた実証実験を日本通運の国内物流拠点にて実施。更なる実証実験にて評価・検証し、既存倉庫への導入を目指す。
2019年6月、経済産業省によるスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に採択。
事業概要
ソリューション開発と運用を加速させる、クラウドロボティクス・プラットフォームの提供
上記プラットフォームを活用したソリューションの提供
プロダクト
「rapyuta.io」
世界初のエンタープライズ品質のクラウドロボティクス・プラットフォーム。企業ユーザーは、「rapyuta.io」を活用することで、 複雑性と非効率性を排除し、ソリューションの構築とマネジメントを直感的かつ容易に行う事が可能。また、すでに用意されたコンポーネントの利用が可能なため、システム構成要素を一から作り上げる必要は無く、それぞれの課題解決に集中することができる。「rapyuta.io」は、複数ロボットによる協調作業や、ロボットナビゲーションなどを実現し、物流や製造、流通などの分野ですでに利用されている。
提供サービス
<現在の取り組み領域>
複数ロボットによる協調作業
ロボット郡が互いに通信し、協調するための堅牢なインフラ(通信網やソフトウェア管理)を提供。
ロボットナビゲーション
ロボット搭載センサ、環境に設置されたセンサなどを統合し、堅牢性・柔軟性・動的環境へ対処し、クラウドを利用することで、拡張性を高めつつ費用対効果の高いソリューションを提供。
経営者プロフィール
共同創業者/代表取締役CEO Gajan Mohanarajah (モーハナラージャ・ガジャン)
・EU出資の研究プロジェクト、RoboEarthのためのクラウドエンジン「Rapyuta」を発案し開発
・リードリサーチャーとしてCubliを開発。同研究動画はYouTube上でこれまでに1000万回以上視聴されている
・東京工業大学にて学士・修士(工学)を取得、その後、ETH Zurichにて博士(工学)を取得
共同創業者/代表取締役COO Arudchelvan Krishnamoorthy(クリシナムルティ・アルドチェルワン)
・グローバルマクロヘッジファンドであるFUND OF TOKYOの共同創業者兼CIO
・野村證券にてエクイティデリバティブのアナリストとして勤務
・東京工業大学にて制御・システムエンジニアリング学士号、コロンビア大学にて経済数学修士号を取得
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)