日本発のパーソナルIoTプラットフォーム「obniz」の開発・運営。企業でのPoCなどIoTへの導入として広く活用
株式会社CambrianRobotics

画像取得先: https://obniz.io/ja/
会社概要・事業内容
会社概要
日本発のパーソナルIoTプラットフォーム を提供するベンチャー。
“Optimize the World with Technology”をビジョンに掲げ、誰もが好きなものを簡単にインターネットに接続できる世界を実現すべく、電子部品をAPI化するためのクラウドサービスと、それと連携するプラットフォームデバイスである開発ボード(obniz board)の販売を行っている。
2018年1月に、米国クラウドファンディングのKickstarterで世界から160万円を超える支援にてプロジェクトを達成し、同年の5月より「obniz board」の一般販売を開始。
「obniz」は、電子回路をAPI化することで、センサーなどの“リアルなもの”がプログラム上のオブジェクトとして扱えるようになる技術。一般に市販されているあらゆるセンサ・アクチュエータを「obniz」につなげば、組み込み側のソフト開発なしでクラウドのAPI経由で利用できるようになるため、1つのソフトだけで遠隔操作やデータ収集がすぐに始められる。企業でのPoCなどプロトタイプ製作や敷居の高かったIoTへの導入として広く活用されている。
2019年5月、米国Microsoft社が提供する「Microsoft for Startups」に採択。
事業内容
- ハードウェアクラウドサービスの提供と、電子基板 obniz の製造販売
「obniz(オブナイズ)」について
様々な機器のIoT化と制御を、インターネット経由で簡単・迅速に行うことができるIoTプラットフォーム。プログラム言語を選ばないシンプルなソフト開発が可能であることと、インターネット経由で複数の機器をクラウドにつなぎ、リアルタイムで一元管理できる点が特徴。クラウド側のみでソフト開発ができるため、スピーディーに導入可能。
プロダクト
「obniz board」
「obniz(オブナイズ) 」は、Wi-Fi環境でインターネットを経由し、さまざまなパーツを操作できるIo開発ボード。専用クラウドと連携していて、どんな言語・環境でも動作させることが可能。「obniz」だけのパワフルで革新的なハードが、作品作りを変えていく。
「obniz AI Robot Kit」
最新のAIテクノロジー入門キット。スマートフォンだけで簡単にロボットプログラムをスタートできる。
「obniz IoT Home Kit」
最新の IoT入門キット。スマートフォンだけで簡単に簡単に家中のものをIoT化。
経営者プロフィール
CEO/Co-Founder & Engineer 佐藤雄紀
早稲田大学創造理工学部卒。在学中に木戸とアプリ「papelook」を開発、創業。12年、株式会社Spotlightに参画。超音波技術を用いたビーコンデバイスやアプリの開発にエンジニアとして携わり、M&Aを経験。14年電子回路のAPI化を進めるため、株式会社CambrianRoboticsを創業、obnizを発案。電子工作・プログラムは子どもの頃から親しんでいる。
Co-Founder & Engineer 木戸康平
早稲田大学大学院創造理工学研究科卒。在学中に佐藤とアプリ「papelook」を開発、1000万ダウンロードを達成。卒業後大手通信会社に入社、物流の最適化を担当。IoTを自らの手で発展させるべく、18年、株式会社CambrianRoboticsに参画。学生時代にロボコンに没頭していく中でハードウェア・ソフトウェアの両面を学ぶ。
(同社Webサイト同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)