日米英通算1億ダウンロードを突破!日本最大のフリマアプリ「メルカリ」と、スマホ決済「メルペイ」を運営
株式会社メルカリ
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会社概要・事業内容
会社概要
「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに掲げ、フリマアプリ「メルカリ」を日本とアメリカで展開するベンチャー。
2013年7月のアプリリリース以降順調に成長し、現在では日米英通算1億ダウンロードを突破した日本最大のフリマアプリ「メルカリ」を運営。
2014年9月にローンチしたUSでは約2年で3,000万DLを超え、また2017年3月にはUKでもアプリをリリース、積極的にグローバル展開している。
2016年9月に新規事業を主なミッションとした株式会社ソウゾウ、2017年11月に金融決済を担う新規事業、株式会社メルペイを設立し、同年12月にはR4Dという研究開発組織を立ち上げた。
唯一無二の「グローバルテックカンパニー」としてさらなる成長、メルカリの世界展開、新サービスの積極的な立ち上げにも挑戦し続けている。
事業内容
- フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用
プロダクト
スマホでかんたんフリマアプリ「mercari(メルカリ)」
スマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめる日本最大のフリマアプリ。品物が届いてから出品者に入金される独自のシステムで安心・安全に取引できる。
幸せをつくる、おサイフ「メルペイ」
メルカリの売上金を全国のお店で使えるスマホ決済。
メルカリのアプリ内の「メルペイ」タブから利用できるスマホ決済サービス。コンビニ・飲食店・ドラッグストアなど全国で利用可能。メルカリで得た売上金をメルカリ内の買い物のみならず、全国100店舗以上の「メルペイ」加盟店でのお支払いに使える。
さらに店舗での支払い時に「メルペイ」に残高が無くてもお買い物ができるサービス「メルペイあと払い」機能が追加。慌ててチャージする必要もなく、使った分の代金は、翌月にまとめて支払うことが可能。
経営者プロフィール
代表取締役社長 山田進太郎
早稲田大学在学中に、楽天株式会社にて「楽オク」の立上げなどを経験。卒業後、ウノウ設立。「映画生活」「フォト蔵」「まちつく!」などのインターネットサービスを立上げる。2010年、ウノウをZyngaに売却。2012年退社後、世界一周を経て、2013年2月、株式会社メルカリ(旧コウゾウ)を創業。
共同創業者 富島寛
早稲田大学第一文学部卒。在学中、株式会社エルテスでベトナムでのオフショア開発事業の立ち上げ、卒業後に株式会社バンクオブイノベーション立ち上げ、その後社長を務める。2013年2月、株式会社メルカリ(旧コウゾウ)創業に取締役として参画。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)