IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO」を提供。ビッグデータ活用で物流課題を解決
株式会社Hacobu

画像取得先: https://movo.co.jp/
会社概要・事業内容
会社概要
「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する物流SaaS企業。
「MOVO」は統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供。
2016年6月に物流企業のトラック動態管理を目的としたソリューションをローンチして以来、順調にサービスラインナップと顧客基盤の拡大。2019年3月には、「バース管理ソリューション」のユーザー数がローンチから1年で1000拠点を突破するなど、企業間物流を最適化する存在として、広く浸透しつつある。
また、当社は物流に関する社会課題を解決するために、「Sharing Logistics Platform®」という構想を発表。「Sharing Logistics Platform®」は、IoTとクラウドを統合したオープンな物流情報プラットフォームで、会社・業種の枠を超え、ビッグデータが蓄積・利活用されることで、社会最適を実現する事を目指す。この取り組みを加速させるため、当社は物流情報プラットフォーム「MOVO」上で、SaaS(Software as a Service)やIoTテクノロジーを活用した自社開発のソリューションを提供し、既に多くの企業が活用。本ソリューションを通じ、「MOVO」上でやり取りされる物流ビッグデータの種類と量は飛躍的に伸びており、2018年8月から2019年7月の1年間で、「MOVO」利用ユーザーの拠点数は3倍(500拠点から1,800拠点)、トランザクション*数は同期間に5倍(約3万件から約16万件)の伸びを実現。
*MOVOの様々なアプリケーション上でやり取りされるデータの件数
今後はより広範囲の物流ビッグデータの蓄積を行い、将来的には運賃のダイナミックプライシングや入出荷データに基づく共同配送などのビッグデータの利活用により、物流課題の解決に取り組む。
業務内容
- 物流向けアプリケーション及びハードウェアの開発・販売、貨物利用運送事業
提供サービス
- クラウドベースの物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)の運営」
「MOVO(ムーボ)」
SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)、トラックが手配しにくい問題(オンライン求車)、そしてトラックの位置情報を把握できない問題(動態管理)等を解決するための機能をを提供するハードウェア+クラウドのシステム。更には、物流業界にデジタルトランスフォーメーションを起こし、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図している。
<「MOVO」のソリューション>
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- 物流拠点の荷待ち等の社会問題を解決できる「バース管理(トラック予約・受付)」
月額3万円~でホワイト物流に対応。入出荷情報の共有・車両平準化で庫内作業の生産性向上。トラック待機も削減。ドライバー・運送会社と物流センター/工場運営者の課題をまとめて解決。受付と予約、2つのモジュールで構成され、相互に連携することが可能。予約のみ・受付のみでの利用も可能。 - 荷物を送りたい事業者向けの配送依頼・管理システム「配送マッチング」
全国の車両ネットワークから 必要なときに必要なだけ、 安価に車両を調達。全国の車両ネットワークから必要なときに必要なだけ安価に車両を調達。荷主からの配送依頼情報を電話やFAXではなくオンラインで運送会社へ伝達することで、より簡単、確実に車両手配ができる仕組み。 - 運送会社向けの運行管理IoTデバイスとクラウドシステム「動態管理」
ムーボ・スティック(車載GPS端末)、ムーボ・アイ(GPS機能付き通信型ドライブレコーダー)、ムーボ・アプリなど、5種類の動態管理ツールで車両位置をリアルタイムで見える化。車両位置を把握できない問題を解決し、さらに生産性向上につなげていくことができる。導入社数177社。 - 「トラック入場受付」
紙帳簿・台帳をなくし、ペーパーレス化を実現。受付を自動化・無人化。紙帳簿・台帳をなくしペーパーレス化を実現。受付を自動化・無人化。
- 物流拠点の荷待ち等の社会問題を解決できる「バース管理(トラック予約・受付)」
経営者プロフィール
代表取締役社長CEO 佐々木太郎
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。
慶応義塾大学法学部卒業
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院卒業(MBA)
執行役員 CTO 戸井田裕貴
株式会社gloopsにて、ソーシャルゲームの新規立ち上げや運用、エンジニアリングマネージャーに従事。その後、2人目のエンジニアとして株式会社Candeeに入社し、ライブコマースを新規立ち上げ。ライブ動画配信インフラ・バックエンド・フロントエンドを1人で担う。2019.1より株式会社Hacobuにてオープンプラットフォーム開発に従事。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)