訪日外国人向けアプリ「Payke」を提供するインバウンド業界の店舗向けリテールテック企業。国内外400万人利用
株式会社Payke

画像取得先: https://payke.co.jp/
会社概要・事業内容
会社概要
2014年11月に沖縄で設立し、訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」を中心としたインバウンド対策プラットフォームを展開する、インバウンド業界における店舗向けリテールテックのリーディングカンパニー。
「Payke」は、訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」を中心としたインバウンド対策プラットフォームを展開しています。訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」は、商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、 商品のあらゆる情報を7言語で表示することができるサービス。2019年6月時点で、日本のメーカー約1,200社、約30万点の商品データを保有。アジア圏を中心に400万人*¹に利用されており、急成長している。
*¹API 提供先なども含む利用者数
また、小売店向けに「Payke」アプリをインストールした専用端末「Paykeタブレット」を展開。タブレットでも7言語で商品の魅力を伝えることができるので、訪日外国人がセルフサーチでどんな商品かを解決でき、スタッフの工数削減に繋がる。
2017年6月に約2億円、2018年8月には約10億円の資金調達を実施。
東洋経済社の「すごいベンチャー100」への選出(2016)、起業家万博にて「総務大臣賞」を受賞(2017)、日経ビジネス「世界を動かす日本人 50」(2019年)への選出など評価を得ている。
2019年7月、アプリ内の新機能として広告配信やクーポン配信ができる「Payke Ad」をリリース。最適なタイミングで消費意欲の高い「Payke」ユーザに対して、広告掲載やクーポンの配信を行うことができ、「Payke」ユーザとの新たな接点を生み出す。
2019年9月には、アンケート調査サービス「Payke Research」をリリース。「Payke」のユーザデータを基に、訪日外国人の移動情報から消費行動まで正確なデータを提供出来るのに加え、新たにアンケート機能をリリースすることで、消費行動の背景にある消費理由やブランドイメージなどいった、定量データで把握できないインサイトを抽出することが可能になる。
事業内容
- 訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」の開発・運営
- 物販・商品開発のコンサルティング
提供サービス
ショッピングサポートアプリ「Payke」
商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができるサービス。2015年11月からサービスを開始し、日本のメーカー約1,200社、約35万点の商品データを保有。アジア圏を中心に400万に利用されている(2019年6月末時点)。メーカーが「Payke」のプラットフォームに商品情報を登録すれば、これまで訪日外国人に伝えることができなかった自社商品の魅力を店舗で正確かつダイレクトに届けることが可能。また、小売店向けに「Payke」アプリをインストールした専用端末「Paykeタブレット」を展開。タブレットでも7言語で商品の魅力を伝えることができるので、訪日外国人がセルフサーチでどんな商品かを解決でき、スタッフの工数削減に繋がる。
「Payke Ad」
「Payke」内にて広告を配信することができる機能。記事形式にて商品を紹介するタイアップ広告やランキング欄の中に商品を掲載するバナー広告、各小売店で実施しているクーポン情報を掲載するクーポン機能などがある。それらの広告に対して、ユーザが特定のエリアに入るとプッシュ通知を送るジオプッシュにより、訪日中などの適切なタイミングで訴求していくことも可能。
<タイアップ広告>
「Payke」内の口コミやユーザのアンケートをベースに訪日外国人の目線で記事を作成し、作成した記事は、日本語を含め7言語に翻訳され配信。
<バナー広告>
「Payke」内で、訪日前に多く利用されている「人気商品ランキング欄」にて、商品情報の掲載が可能。訪日前に買い物リストを作成する旅行者も多く、訪日前から商品認知をすることができる。
<クーポン広告>
各小売店舗で実施しているクーポン情報を掲載することで、実際の小売店の店舗へ購買意欲の高い「Payke」ユーザの送客が可能。訪日前や訪日中に商品を閲覧したり、買い物リスト作成する際にも、クーポン表示が可能となる。
「Payke Research」
「Payke」内にて、アプリを利用しているユーザーにアンケートを配信することができる機能。アンケートは、年齢、国籍、性別の他、訪日中のユーザーのみや、数ヶ月以内に訪日予定のユーザーといったセグメントで配信が可能。また、Paykeを利用するユーザーは、訪日回数や日本商品嗜好性も高く、スキャン情報を基に、より正確な回答を得ることができる。対外国人向けの事業展開するメーカー企業や小売り企業、行政機関などの市場分析・トレンド調査から、ボリューム分析、競合調査や消費者理解、クラスター分析、顧客満足度調査、使用実態(U&A)調査などにも活用が見込める。
主な受賞歴
- 日経ビジネス「世界を動かす日本人 50」(2019年)
- 全国起業家万博 総務大臣賞(2017)
- 東洋経済 「すごいべンチャー100」に選出
- 富士通アクセラレーションプログラム 最優秀賞
- 全国起業家万博 IBM Blue Hub賞
- VABS実践経営大学 最優秀賞
- 沖縄県べンチャー企業 スタートアップ支援事業採択
- 九州山口べンチャーアワーズ 大賞(最優秀賞)
- 九州スタートアップパビリオン 最優秀賞
経営者プロフィール
代表取締役CEO 古田奎輔
東京都生まれ。高校を中退後、放浪の日々を送り、その後沖縄に移住。琉球大学に入学後、19歳で貿易業、EC事業を立ち上げる。県内貿易商社と協業し、沖縄県産品の貿易業や海外プロモーションに携わる。その後独立し、2014年に株式会社Paykeを創立。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)