日本最大級のまなびのマーケット､スキルシェアサービス「ストアカ」。登録会員35万人超！先生登録者数2万超！

会社概要

2012年7月設立の、教えたいと学びたいをつなぐ日本最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」、企業にスキル研修を企画・提案する「オフィスク（C to Bサービス）」を運営するベンチャー。

「ストアカ」は登録会員35万人以上。ビジネススキルや自分磨きや趣味等全170ジャンルから学びたいことを選べる。誰でも先生になれ、スキルや好きを生かして講座を開く事ができる。ウェブ上でマッチング、リアル対面での講座開催が特徴。先生登録者数は全国で2万2000人を突破。2019年時点で、全国で２万8,000講座が開催され、国内最大級のスキルシェアサービスに成長している。

東京メトロや蔦屋書店、博多マルイなどの企業や商業施設とも協業している他、法人事業への展開も本格化させコースで選べる講師派遣プラン「オフィスクアソート」を開始。

事業内容

• コンシューマ向け事業：ウェブサービス「ストアカ」の開発・運営
• 法人向け事業：企業研修、講師派遣、社員教育サービスの提供

提供サービス

＜C to C事業＞
教えたいと学びたいをつなぐ日本最大級スキルシェア「ストアカ」
”教えたい”と”学びたい人”をウェブ上でマッチングする、日本最大級のまなびのマーケット。教えたい個人は気軽に教室やワークショップを開催し、学びたい個人が自由に参加することが可能。登録費は無料で、単発から受講でき１講座数千円〜と気軽に学ぶことができる。ウェブ上ではマッチングのみ、学ぶ行為はリアルに対面で行われる。ビジネス・ITスキルから趣味の習い事まで、170ジャンル２万8,000講座以上が開催されており、登録生徒は30万人以上、登録先生は2万人を超えている（2019年現在）。
現在、福岡、関西への展開も拡大中。東京メトロ、蔦屋書店、近鉄百貨店、丸井グループ等と講座の共同開催、また自治体とは北九州市とも創業支援などの取り組みも実施している。

＜法人事業＞
明日から使える、スキル専門の研修派遣「オフィスク」
企業の社員が自信とやりがいを持って働くためのスキルが身につく研修を100種類以上用意。 CtoCで鍛え抜いた高い指導力の講師と、実績・レビューに基づく透明性の高い発注プロセスが特徴。

代表取締役CEO　藤本崇
1976年千葉県出身。東京・兵庫などで転勤を繰り返した後、通算15年間米国で過ごす。 米コーネル大学工学部修士課程卒業後、ユニバーサルスタジオ、FedExを経て、 投資ファンド、カーライル・グループで企業買収・M&Aに従事した後、 スタンフォード大学でMBAを取得。2012年7月、教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット 「ストリートアカデミー（現：ストアカ）」を立ち上げる。

（同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集）