日本初のテーマ投資サービス。テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められる次世代型投資サービス「FOLIO」

会社概要

国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入し話題となったオンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。テーマに投資できるサービスは日本初＊。2018年11月には、いわゆるロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」をローンチ。テーマ投資やおまかせ投資を“新しい副業”として捉えて始める方が増え始めるなど、業界内外で注目を集めている。

テーマ投資では、「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマを選ぶだけで、テーマに関連した複数の企業に10万円前後で分散投資が可能。それぞれのテーマは、『FOLIO』が選定した10社で構成されており、分散投資することで株価変動リスクを比較的抑えることができ、簡単に資産運用することが可能な次世代型の投資サービス。

2018年10月には、LINE Financial株式会社と「LINE」上からテーマ投資を行える『LINEスマート投資』をローンチ。圧倒的ユーザー数を抱えるスマホアプリから、気軽に投資を行える新しいプラットフォームは、『FOLIO』が展開する次世代型投資サービスを基盤としている。
＊テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済（特許6285525）

事業内容

• 第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第2983号
• “誰でも使える”資産運用プラットフォーム「FOLIO」の開発、運用。

提供サービス

次世代型投資サービス「FOLIO」
テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められるサービス。投資家は「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマをえらぶだけで、複数の企業にかんたんに投資が可能。それぞれのテーマは、「FOLIO」が選定した10社の有望企業で構成されている。分散投資をすることにより株価変動リスクを比較的抑えることができ、より安心して資産運用を楽しむことができる。

資産運用のために生まれたアプリ「FOLIOアプリ」
FOLIO専用アプリなら資産運用状況をすぐに確認可能。また新着テーマ、FOLIOからのお知らせなどアプリがあればいつでも受け取れる。

お金と社会のWEBメディア「FOUND」
「お金」と「社会」に関する情報を「わかりやすく」「おもしろく」発信し、私たちの未来を探るメディア。

代表取締役CEO　甲斐真一郎
京都大学法学部卒。
2006年、ゴールドマン・サックス証券に入社し金利デリバティブトレーディングに従事する。
2010年、バークレイズ証券に転籍しアルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者を兼任する。
2015年11月に同社を退職し株式会社FOLIOを創業。12月より現職。

（同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集）