国内No.1のチャットボット広告パッケージ「fanp」。チャットボットがヒアリングした上で提案する「会話広告」
株式会社ZEALS
画像取得先: https://zeals.co.jp/
会社概要・事業内容
会社概要
「次なる産業革命を興し、日本をぶち上げる」をミッションに掲げ、「会話広告」という新たな広告概念を打ち立てた「fanp」を展開。会話広告とは、チャット上でユーザーに商品やサービスを“会話”を通じて紹介し、購入や登録ができる新たな広告手法(チャットボットとも呼ばれる)。「fanp」が提供する会話広告のCVR(コンバージョンレート)は、ランディングページのCVRに比べて7倍となっており、人材・保険・不動産・ECといった業種の大手各社に利用されている。今後も展開をより一層加速することで会話広告という新たな広告領域で圧倒的No.1を目指す。
事業内容
- 会話広告「fanp」の開発・運営。
提供サービス
国内No.1のチャットボット広告パッケージ「fanp」
リード顧客獲得に特化したチャットボットマーケティングツール。
いま多くのネット広告はクリック後、ランディングページが現れて、最初に「提案」される体験になっている。「fanp」はクリック後にチャットボットが現れて、最初に「ヒアリング」した上で提案する“ヒアリングファースト”な体験を届ける。つまり、ユーザーを理解した上で、必要な提案を行う、押し付けではない、寄り添う広告。
■「fanp」の強み
もっとも伸びているインフィード広告を活用。チャットボットの運用だけでなく、広告の運用もZEALSが行うことで、ユーザーの広告体験をより良いものにする。LINE Ads Platform、Facebook広告で利用可能。
また“ヒアリングファースト”でチャットボットから質問、タップ形式の会話で気軽に回答が可能。ユーザーのことを理解した上で、最適な提案ができる。ストレスなくサービスの理解が進むことで、高いCVRが実現できる。
更に広告を体験した全てのユーザーのFacebook、LINEのプロフィール情報やチャットボットとの会話データを一元管理して可視化。資産化したデータを活用することで、ユーザーに寄り添ったコミュニケーションが可能。
■国内初のLINE/Facebook Messenger連動型会話広告パッケージ「fanp」
「LINE/Facebook広告×チャットボット」という全く新しい広告パッケージ。Webランディングページなどに代表される押し付け型の広告ではなく、チャットボットの強みを活かした会話型の広告サービスのためユーザーと自然な会話の中でサービス訴求ができるため、過去には従来のwebマーケティング施策と比較して7倍以上の成果向上に貢献するなど、サービスを導入した企業は高い広告成果が見込める。
【「fanp」会話広告パッケージ内容】
LINE/Facebook広告からLINE/Messengerボットに直接集客できる「会話広告」の運用
- 広告から流入してきたユーザーに対しての会話設計
- LINE/Facebook Messenger チャットボット開発
- ユーザーナーチャリング(スコアリング・リテンション)設計
- チャットボット管理システム(LINE/Messenger ボットCRM )導入
「TENPO」夜にLINEでスマホ乗り換え
TENPOの営業時間は夜だけ。だから、店舗に行かず自宅にいながら、LINEで新しいスマホが契約できる。
受付時間は19:00~26:00。店舗の閉店時間に駆け込むことなく、夜の落ち着いた時間に自宅で相談可能。
見積りは最短5分。全キャリアのプランを比較し、最適なプランの見積りを素早く提案。
料金も見直せる。使い方にあったプランの中から、よりリーズナブルなものを探す。
経営者プロフィール
CEO 清水正大
1992年岡山県出身。大手重工業企業にて航空機や高炉などの鉄鋼製造に従事。東日本大震災を契機に「日本をぶち上げる」という志に人生を賭けることを決断。働きながら貯金した資金で、明治大学に21歳で入学。明治大学在学中の2014年4月に株式会社ZEALSを設立。「チャットボット×広告」をコンセプトにした新たなネット広告サービス「会話広告 fanp」を提供。2018年1月にJAFCO、フリークアウトより総額4.2億円の資金調達を実施。(累計調達金額は約5億円) 2018年3月には「アジアを代表する30才未満の30人の起業家」(正式名称 : Forbes 30 Under 30 Asia) のエンタープライズ・テクノロジー部門に選出。
CTO 島田想
東京生まれ相模原育ち。クライアントワークからエンジニアリング、採用等を担当。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)