患者にとって最良の医療との出会いを提供。日本最大級のデジタルヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』
株式会社メディカルノート
画像取得先: https://medicalnote.co.jp/
会社概要・事業内容
会社概要
「すべての患者さんが最良の医療に出会える世界」をビジョンに設立した医療スタートアップ。
信頼できる医療情報を届ける、デジタルヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』は月間1000万人に利用される、日本最大級のサービスへと成長を遂げている。
現在は総勢1700名もの著名な医師や専門家、800にのぼる医療機関の協力体制のもと運営。
各診療科や疾患のスペシャリストである大病院の院長、部長、大学病院の教授・准教授、地域医療を支える医師などを中心に錚々たる顔ぶれの方々から信頼を得ている。
また、ユーザーがより適切な治療や対処につながる世界を目指すため、パートナー企業とのアライアンスを拡大中。
2017年5月にはアフラックとの協業、2018年6月にはヤフーが運営する「Yahoo!検索」との連携をスタートさせた。
信頼・安心できる情報提供により、あらゆる患者さんが病気への不安を払拭し、最良の医療を受けられる世界の実現を目指し、ヘルスケア領域の最先端サービスを提供する。
事業内容
- メディカルノートプラットフォーム事業
- 医療プラットフォーム事業
提供サービス
「メディカルノート」
患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するヘルスケアプラットフォーム。医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指し、病気や症状等をわかりやすく伝える医療情報と、オンライン上で医師や専門家に相談できるサービスを提供している。
現在、「メディカルノート」には総勢1,700名以上もの医師や専門家が参加・協力しており、医師・医療機関と患者をインターネットによってつなげることで、双方にとってより良い医療の実現を目指していく。
経営者プロフィール
代表取締役CEO 梅田裕真
共同創業者・代表取締役 / 医師・医学博士 井上祥
2009年横浜市立大学医学部卒。横浜労災病院初期研修医を経て2011年より横浜市立大学大学院医学教育学・消化器内科学、2015年3月医学博士(甲号)を取得。医師として多数のベストセラー医療書籍を執筆し、在学中よりメディカルノートを創業。一般生活者の医療リテラシー向上を理念に医療情報サイト「メディカルノート」を2015年3月に立ち上げ。2008年北京頭脳オリンピック”WMSG”チェス日本代表。日本オリンピック委員会中央競技団体ドクターとして2013年仁川アジア大会チェス日本代表のアンチ・ドーピングを担当。
(同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集)