まるで普通の服のような着心地のIoT衣服。世界初の電子回路布を活用した次世代スマートアパレル「e-skin」
株式会社Xenoma

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会社概要・事業内容
会社概要
東京大学・染谷研究室/JST ERATO染谷生体調和エレクトロニクスプロジェクトからのスピンオフベンチャー。Printed Circuit Fabric(電子回路布)と呼ばれる、伸縮性回路を布上に形成する技術を活用したスマートアパレルe-skinの開発・事業化を行っている。
人の動きをモニタリング・認識するe-skin Developer’s Kitは、NEDO STS助成を受けて開発され、2017年1月にCES 2017 Innovation Awardsを受賞し、同年2月より法人向けに販売を開始。また、同年9月には個人向けに米クラウドファンディングKickstarterキャンペーンをローンチし、目標額($50,000)を超える支援を受けた。
「e-skin」とは
「e-skin」はまるで普通の服のような着心地のIoT衣服=次世代スマートアパレル。当社は自由に変形・伸縮する世界初の布状電子回路基板Printed Circuit Fabric(PCF)を開発し、従来の布に形成した配線やセンサーに高い引張耐久性と洗濯適性を付与する技術を確立した。このPCFを活用したe-skinによって、いつでもどこでも着るだけで人の情報をモニタリングすることができるようになり、将来的には人の生体情報ビッグデータから予防医療や安心・安全な社会の実現に貢献することを目指している。
2017年2月より販売を開始したe-skin は、14個の歪センサーを搭載したe-skin Shirtに、コントローラーとなるe-skin Hubを装着することで、着用者の動きを識別する。将来的には、温度センサーや心電センサー、バイブレータなどに機能を拡張し、人とインターネットをつなぐ新しいプラットフォームを築いていく。
経営者プロフィール
代表取締役CEO 網盛一郎
Ichiro has spent the 20 years to bring new products to market. His mission is to create new businesses utilizing advanced technologies to improve quality of life. Ichiro received his Ph.D. in Materials Science from Brown University
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