日本発の地域密着型お買い物代行プラットフォーム「Twidy」。シェアリングエコノミーを日本風にアレンジ

会社概要

スマホアプリから買い物代行の依頼ができるTwidy＜ツイディ＞のサービスを提供するベンチャー。
「まわりに住む人々のチカラと気持ちをシェアするプラットフォームを生み出し身近にある課題を解決する。」をミッションとし、2018年夏、日本発のお買い物代行プラットフォーム「Twidy（ツイディ）」の提供を開始。

事業内容

お買い物代行プラットフォーム「Twidy（ツイディ）」の企画・開発・運営

提供サービス

「Twidy（ツイディ）」
日本発の地域密着型お買い物代行プラットフォーム。
スーパーマーケットをはじめとする地域に根ざした小売事業者、地域の新聞販売店やデリバリー事業者、そして地域住民と連携して実現する、日本発の地域密着型お買い物代行サービスである。
欧米アジア諸国では既に浸透しているシェアリングエコノミーのお買い物代行を日本風にアレンジし、日本で今、必要とされる、買い物時間がとれない子育て世帯や共働き世帯を中心とする地域の人々が緩やかに支えあう社会を「Twidy（ツイディ）」で実現する。

代表取締役　八木橋裕
CEO & Founder
1971年5月30日生まれ。千葉大学工学部情報工学科卒、KDDI入社。これまで、グローバルパスポート（日本初国際ローミング）やau Smart Sports、Skype au等さまざまな事業の立ち上げを経験。Skypeとのコラボ事業を成功させたことをきっかけにKDDIを退職し、Skypeに続く、次の世代の新技術や新サービスを日本市場に導入し、コラボビジネスを次々と成功させるため、2013年にダブルフロンティア株式会社設立。フロンティアスピリットをもって、未来の「いいね！」をつくり出す。”Create the necessity in future with your frontier spirit.”を企業理念に、経営を推進する。

（同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集）