欅坂46初の公式ゲームアプリなど多数配信！創業以来モバイルゲームアプリを提供する東証一部上場ベンチャー

会社概要

創業以来モバイル（携帯電話やタブレット端末）へのゲームアプリケーションを提供する、東証一部上場のベンチャー。
2017年10月に新規タイトルとして、欅坂46初の公式ゲームアプリ『欅のキセキ』の配信を開始し、現在もユーザーの皆様から高い評価を得ている。ブラウザゲームでは、主力タイトルである『ぼくのレストランⅡ』、『ガルショ』がサービス開始から継続して積極的な運営を行うことで今もなお女性を中心に多くのユーザーに楽しまれている。
また、当社はさらに高い付加価値をもったアプリの提供をめざし、AR（拡張現実：コンピュータを通じ現実の風景に情報・映像等を重ねて表示する技術）で独自の技術開発を行うKudan株式会社と業務提携。
Link with Funというスローガンのもと、「世界中にenishファンを作り出す」ことをミッションとして掲げ、より多くのお客様に楽しんでいただけるよう魅力的なサービスの提供に取り組んでいる。

事業内容

• ゲームアプリの企画・開発・運営

ゲームアプリ提供事業
携帯電話（スマートフォン、フィーチャーフォン）ユーザー向けモバイルゲームアプリの提供。ゲームアプリは、ゲームプラットフォーム事業者（グリー、ディー・エヌ・エー、mixi、NTTドコモ、等：スマートフォン、フィーチャーフォンユーザー向けまたはスマートフォンのApple StoreやGoogle Play）を通じて提供される。
基本無料で開始することが出来、ゲーム内で行われるイベントへの参加や、アイテム購入などに対しユーザーに個別課金を行う仕組み。

ブラウザゲーム
創業間もなく始まった「SNSプラットフォームオープン化」（2009年8月）以来、ソーシャルゲームを提供している。
特に、女性向けの経営シミュレーションゲームは長期間にわたってユーザーからの好評を博している。当社のゲームは、ユーザー・ライフタイムが長いことが特徴で、それが当社の強みにもなっている。

主な提供サービス

「欅のキセキ」
2017年10月より提供を開始した『欅坂46』初となる公式ゲームアプリ。
リリース後約3か月で250万ダウンロードを達成。セールスランキングでも最高17位（iOS）を記録するなど、これまでに培った運営ノウハウを活用することにより、ユーザーから安定した支持を得ている。

「ぼくのレストラン2」
4年以上もの長きに渡り300万人超のユーザーに楽しまれているレストラン経営シミュレーションゲーム。GREE Platform Award 2011から3年連続「シミュレーションゲーム最優秀賞」受賞。

「ガルショ☆」
累計250万人以上のユーザーに楽しまれているアパレルショップ経営シミュレーションゲーム「ガルショ☆」。東京・パリ・ミラノ・ロサンゼルスなど世界中のオシャレ最先端の都市で商品を買い付け、買い付けた商品をお店に並べて販売を行う、女性なら誰しも一度は夢見る憧れの職業をゲーム化。

「魁!!男塾 ～連合大闘争編～」
「週刊少年ジャンプ」で連載され発行部数は2700万部超のあの大人気コミック「魁!! 男塾」がカードバトルで登場！原作コミックの世界観をそのままに、江田島平八をはじめ、剣桃太郎、富樫源次、伊達臣人…男塾の人気キャラクター達とともに様々なライバルと戦っていくソーシャルカードバトルゲーム。App Store 無料総合ランキング1位獲得。

「料理の鉄人」
かつて、1993年10月～ 1999年9月の間、フジテレビ系列にて放送していた人気料理対決番組をモチーフにした「料理の鉄人 ～新たな挑戦者達～」。
おなじみの料理人、道場六三郎氏、坂井宏行氏、陳建一氏の3名の鉄人達が登場し、番組にならって進行。テレビでも数々の名勝負が繰り広げられたキッチンスタジアムを舞台に、
テーマに合った料理をユーザー自ら考えて調理し、審査員に評価されることで、ポイントやご褒美のレアアイテムを手に入れていく。

代表取締役社長　安徳孝平

（同社Webサイト、同社Wantedlyおよび同社PR TIMES掲載情報を基に当社編集）